富士通の人材戦略に注目
おはようございます。関東地方でも、昨日梅雨が明けました。3連休、自宅の近くにあるプールには、家族連れなどが押しかけていました。いよいよ夏本番ですね。この時期、あまり無理をせず、十分な睡眠を取ろうと思います。と言いながら、今日から土曜日まで毎晩予定が入っています。飲み過ぎないように自制をしなければなりません。
さて、今朝の新聞から、注目した記事をご紹介したいと思います。
富士通、成長分野へ人材シフト・社長直轄の新組織 (7月19日 NIKKEI NET)
富士通は成長分野への人材シフトを加速する。部門をまたぐ異動者の研修や部署間の調整に当たる社長直轄の組織を新設、生体認証装置の販売など有望な事業に人を送り込む。異動はチーム単位を原則とし、各部署が優秀な人材だけを囲い込むのを防ぐ。戦略分野に機動的に人を集める体制を作り、収益源の育成を急ぐ。
新設したのは「人材マネジメント本部」。黒川博昭社長の直轄とし、重点製品・プロジェクトへの異動を迅速に進める。配置換えの対象になる社員は2週間―2カ月程度の研修を受け、必要な業務知識を身につける。 (了)
富士通という会社は、同社元人事部員による暴露本によって、人事制度(成果主義)がうまくいっていない会社というイメージが定着してしまった感があります。前社長の「会社の業績が悪いのは、働かない従業員のせいだ」など一連の問題発言もありました。外の人間には内情はわかりませんが、昨年秋の暴露本やその後の文芸春秋の手記などを読むにつれ、この会社はどうなっていくのだろうかと心配していました。
その富士通も変わろうとしていることが垣間見える記事だと思います。社長直轄の調整組織を作って、各部署での人材の「囲い込み」を防ぎ、成長分野に人材をシフトしていく−大変良い人材戦略ではないでしょうか?黒川社長のリーダーシップに期待したいと思います。
この記事が少しでもお役に立ちましたら、下記クリックをお願いします。
人気ブログランキングの投票となっています。宜しくお願い致します。
ここをクリック !
ホームページ制作
Posted by etashiro1 at 08:45
│
Comments(2)
│
TrackBack(2)
この記事へのトラックバックURL
http://app.blog.livedoor.jp/etashiro1/tb.cgi/28395798
7月18日の日経新聞に、富士通が成長分野への人材シフトを加速するという記事が掲載
富士通、成長分野へ人材シフト 【HRM-Consul人事・賃金制度、労働法のブログ〓成果主義、就業規則を考える】at 2005年07月19日 13:03
人身取引についてもそうだったが、パスポートに生体認証を登録したICを埋め込むことについても、世界的な統一見ないままに、米国に押し切られようとしている。そんなに急がずに、ゆっくりと規格を定めたらどうだろう・・・。結局本年10月からの実施を来年まで、再度1年間
体に埋め込まれる生態認証RFIDチップ 【CASA ROSSA】at 2005年07月22日 00:14
こんにちは。ドルフィンダンスです。
ずいぶん前に、NHKスペシャルで富士通の管理職昇格試験が紹介されていました。そのとき、「いろいろと試みる会社だな。でも、こんなにオープンにしてしまって大丈夫なのかな」と感じたものです。
何かと話題を呼ぶ会社ですが、今回の試みは私もいいことだと思っています。
私のブログでも同様の記事を書きました。
トラックバックさせていただきます!
<a href="http://www.nydailynews.com/" rel="itsok">universal, greedy, lazy nothing comparative to good</a> <a href="http://www.newsisfree.com/" title="when table double chips steal"> universal round is always lazy gnome: http://www.wired.com/ , hope increase expect - that is all that TV is capable of