おはようございます。今朝は、一旦家を出たものの、しばらくたって腕時計をしてないことに気づき、家に戻り、それから走って最寄駅まで行ったものですから、相当汗をかいてしまいました。最近何かを忘れて、外に出てしまうケースが多くなっています。年なのか、疲れなのか、仕事のことばかり考えているせいなのか、よくわかりませんが。。。
さて、今日は、就職に関する興味深い記事をご紹介したいと思います。
「太め」の顔は就職に不利 仏の研究者、偽履歴書で実証(10月1日 asahi com)
フランスの社会研究者が、肥満が就職活動に影響するかどうかを調べるため、コンピューターで求職者の顔写真を「太め」に画像処理したものと、本物の顔写真を使い分けて応募してみた。肥満に見せかけた求職者に企業が接触してくる割合は、本物の顔写真の半分。お客に姿を見せない電話利用の職種でさえ、太めを嫌う傾向があった。
この「実験」は、外見による差別を研究しているパリ第1大学のジャンフランソワ・アマデュー教授(差別研究所所長)が企画した。
白人学生の本物の顔写真を添えた履歴書と、写真だけニセ肥満に加工したものを50通ずつ用意、今年7月、接客セールス系を求めている計100社に送った。電話勧誘係を探している他の100社にも、別の白人学生による同様の履歴書を50通ずつ送った。
本物の写真を送った100社では、57社が面接日を相談してくるなど前向きな反応を示した。肥満体に見せかけた写真を受け取った別の100社では、前向きな反応は29社だけ。業種別にみても、前向き反応の割合は接客係で本物64%、肥満20%と大差がついた。見た目は関係ないはずの電話勧誘でも本物50%、肥満38%だった。
同じ会社に本物と肥満の顔写真を送ったわけではないので厳密には比較できないが、「肥満顔」が不利な傾向は確認できたという。
フランスでは、肌の色など身体的特徴で採用の可否を決めるのは違法行為。ただ、企業が「総合判断の結果だ」と言い張れば法律違反の証明は難しい。アマデュー教授は「たとえ無意識だとしても、見かけによる差別があるのは明白。履歴書から早急に写真を外すべきだ」と総括している。(了)
太目の私にとっても気になる話です。これから、再びサラリーマンに戻ることはないでしょうが、太目の顔が敬遠される場面は採用の場面だけではないでしょうし、この傾向はフランスだけではなく、日本でも同様だろうと思います。
実際の採用の場面では、身体的特徴は特に気にすることはありませんでした。第一印象は非常に大事ですが、単に容姿やスタイルがよいとかそういったものではなく、その人全体を包む雰囲気、或いは内面から発せられるものに魅力を感じるかどうかがポイントになるように思います。中々言葉にすることは難しいですが。。。
例えば接客業などは外見を重要視するでしょうし、一概には言えませんが、仮に写真付の履歴書で選考する際でも、それほど写真は重要視しませんでした。写真と実物が違うということはよくあることですし、実績や能力を重点的にみることは言うまでもありません。
最近、エントリーシートや履歴書などがワープロで書いて送られてくるようになりましたが、選考する側にとっては、その人の個性が伝わりにくく、判断が難しくなったように思います。個人的には、顔写真よりも、直筆の文字のほうが、その人の個性を感じ取るうえで重要だと思います。
この記事が少しでもお役に立ちましたら、下記クリックをお願いします。
人気ブログランキングの投票となっています。宜しくお願い致します。
ここをクリック!