おはようございます。今日は天気がよさそうです。このところ天気の変化が大きいように思います。また土日は天気が悪くなりそうです。
昨日の記事で予告したとおり、昨晩のテレビ東京「ワールドビジネスサテライト」で、勤務していた会社が取り上げられました。「外国人社員”壁”をどう克服?」というテーマで、外国人社員の能力をどう生かすか企業の取り組みを追う、という内容でした。
まず、ロンドンでの研修の模様が映し出されました。世界各国から参加した研修生がグループに分かれてロンドン市内をいかに効率的に回るかというワークに取り組んでいました。ロンドンでの研修は私が人事部にいた頃(2002〜2003年頃?)から始まっていました。
そして、日比谷セントラルビルの本社が映し出され、人事グループ長が登場。この方は、元上司で、私がとても尊敬している方です。グローバルなビジネスをやっている以上、世界各国にあるグループ企業の従業員と交流していかなければ業務が円滑に進みません。メールや電話に頼るのではなく、直接顔を合わせてお互いを知るということ大事だと思います。
この種の研修は、アメリカでも、東京でも行われています。それぞれの地で年に1〜3回程度、1回1〜2週間程度のスケジュールで行われていると思います。私もかつて東京での研修では、事務局として研修のスケジューリングや世界各国から参加する研修生の世話などを担当しました。昨日の番組を見て、その頃(2003〜2004年頃)を思い出しました。
もう何十年も前からグローバルな事業を展開し、荒波にもまれてきた外航海運会社からみれば、別に特別なことをしている訳ではなく、なぜこの研修がマスコミに取り上げられたのか?って感じだと思います。取材を受けたグループ長もそうおっしゃっていました。
昨日の特集の中で、松下電器も取り上げられていました。そこでは本社に勤める外国人の若手社員が社歌や社訓に違和感を感じている様子が映し出されていました。しきりに「違和感」という言葉を使っていましたが、最後ある方に、「日本の会社ではこのようなセレモニー(朝礼での社訓)も大事なのだ」と言われて、「わかりました」と答えていました。(おそらく心の底ではわかっていないと思いますが。。。)
私が松下電器に違和感を覚えたのは、外国人に対して日本語でコミュニケーションを取っていることでした。グローバル企業であれば、英語が社内公用語として、少なくとも外国人との対話では使われるのが通常だと思います。別にきれいな英語である必要はなく、意思が通じればよいのであって、こういうところから変えていく必要があるのではないでしょうか?
会社によって、業界によって、考え方はそれぞれですので、世の中には色々な会社があるということでよいのだと思います。昨日の番組のコメンテーターもそんなあいまいなコメントで締めくくっていました。
外国人社員との壁をどう克服するかという問いについては、お互いを理解するためには、顔と顔を突き合わせて、お互いの価値観を知ることことが大事であり、そのために社員が一同に会する場を提供することが一つの策であるということだと思います。相手が外国人だからと言って特別なことはないと思うのですが。。。
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