おはようございます。今朝は自宅を出るときは雷と激しい雨が降っていましたが、事務所に着くころには止んでいました。少し晴れ間も見えてきました。今日明日と不安定な天気のようです。私は、昨晩少し飲みすぎたようですが、1日頑張っていきたいと思います。午後は横浜に出かけます。
先日も少し書きましたが、今月は地方出張のラッシュです。かなり旅慣れてきましたので、仕事は大変ですが、頑張っていきたいと思います。
11日(金)〜12日(土)長野県駒ケ根市 アイアルマーズ社主催セミナーで天竜精機さんを訪問します。取材を兼ねています。
* 2008年06月09日 「新卒採用活動が、会社を変える」セミナーのご案内
http://app.blog.livedoor.jp/etashiro1/tb.cgi/51405406
15日(火)〜16日(水)札幌 & 22日(火)〜23日(水)香川県直島 ともに新規の人事制度や労務管理に関するコンサルティングの仕事です。
また、今月から来月にかけて、(労務行政研究所さん、産労総合研究所さん、労働開発研究会さん、労働調査会さん、日本実業出版社さん等が発行する)人事労務関連雑誌に私の執筆した様々な記事が掲載されます。さらに来月以降は様々な団体が主催するセミナーでの講演も目白押しです。こちらはリピートが多いです。コンサル&セミナー&執筆をバランスよくやっていこうと思います。
さて、今朝の日経新聞に興味深い記事が出ていましたので、ご紹介したいと思います。
雇用者の12.7%「週間60時間以上労働」 総務省07年調査(7月4日 NIKKEI NET)
総務省が3日公表した2007年の就業構造基本調査によると、年間の就業日数が200日以上の雇用者(役員を除く)のうち、労働時間が週60時間以上の人は12.7%で、02年の前回調査に比べ0.8ポイント増加した。全体の1割強が1日あたり4時間以上の時間外労働をしている計算。
同調査ではパートなど非正規の就業者の割合が過去最高の35.5%に達した。非正規雇用の増加を反映し、労働時間が週35時間未満の人も前回調査から1.7ポイント増え、11.8%となった。総務省では「正規雇用の労働時間にしわ寄せが出ている可能性がある」という。(了)
新聞にはさらに詳しく長時間労働をしている年齢層にも触れていました。週60時間以上働く人の割合が最も高いのは、30−34歳の正社員の男性で22.9%。25歳−44歳の正社員の男性の2割以上が1週間に60時間以上働いていることもわかったということです。
週60時間以上働いているということは、法定労働時間(週40時間)を超えて月間80時間以上働いていることになり、過労死予備軍と言っても過言ではないかもしれません。表に出ている数字がこれですから、実際のところはもっとやっているでしょう。首都圏では、これに長距離通勤が加わり、ほとんど会社と自宅の往復の毎日(平日は寝るために帰宅している)だろうと思います。
昨今、ワークライフバランスが叫ばれていますが、様々な制度を整えても、結局この長時間労働体質を変えなければ、前に進まないと思います。私の実感としては、長時間労働の問題は、この20年間ほとんど有効な手が打てないまま今日に至っています。職場のメンタルヘルスは急速に悪化しています。こういった数字を見て、今こそ労使が一致して努力をしなければならないのではないでしょうか。
下記応援クリックを戴ければ幸いです。
人気ブログランキングの投票となっています。
ここをクリック!