おはようございます。今朝はかなり大きな地震がありました。5時過ぎに起きて、歯を磨いていたところでした。電車も通常通り動いていますし、東京は大丈夫そうです。
台風が接近する中での大地震。今年の夏は何かおかしいです。これらが、さらなる大きな災害の予兆でなければよいのですが。。。
さて、先週金曜日に、以前にインタビューでお世話になった楠木新さんが来社されました。楠木さんには、2年前、朝日新聞に連載された「こころの定年」で、私の転身や働き方をご紹介戴きました。
2007年06月09日「朝日新聞beで紹介されました。」
http://blog.tashiro-sr.com/archives/50932158.html
楠木さんの新著「会社が嫌いになったら読む本」(日経プレミアシリーズ)の中で、再び私の働き方を紹介して下さいました。そのできたての著書を1冊戴きました。
「こころの定年」を迎えたとき、どうすればいいのか。自ら「うつ症状」での休職経験を持つ著者が、200人以上の転身者への取材とキャリア研究を元に記す、働く意味の見つけ方。
この本は、特に中高年のビジネスマンの方に、これまでを振り返り、今後の残りの人生を考える際に、参考になる本だと思います。より多くの方に読んでもらいたい一冊です。
私の場合は、本のタイトルとは違い、会社が嫌いになって転身したわけではありません。そのあたりのことを、「第3章 転身のきっかけ (4)専門性開発型―IC(独立請負人)的働き方で」のところで、4ページにわたって書かれています。
私が独立して5年目を迎えますが、私と同じような転身をした人と出会ったことはありません。大変残念に思っています。
企業で豊富な実務経験があり、組織の中で苦労した経験をもつカウンセラー、コーチ、コンサルタントなどは思いのほか少ないという話をよく聞きます。
このような人は社会に求められていると思いますし、潜在的な需要はかなりあると思っています。内向きならず、もっと外に目を向けて、一歩踏み出してもらいたいと思います。
将来、会社を組織化する際には、(今はまだ組織の中にいる)こういった方々と一緒に働きたいと思っています。
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