おはようございます。朝晩少し冷えてきました。今日から冬用のスーツに衣替えしました。
大手製造業の組織活性化研修の講師の仕事で、今日の午後から富山県に移動し、金曜の夜に戻ります。この研修の今後フォローについても人事部長と打ち合わせる予定です。
今月もハードな日々が続いていますが、気力・体力をふり絞って頑張りたいと思います。
さて、今朝の日経新聞に興味深い記事が出ていましたので、ご紹介したいと思います。
神奈川県知事、県庁職員「残業ゼロ宣言」を表明(10月14日 日経新聞)
神奈川県の松沢成文知事は13日、県庁職員の時間外勤務を原則なくす「残業ゼロ宣言」を表明した。部局長は年間の残業削減計画を毎年策定し、知事などが計画進ちょく状況を管理する。2009年度中に一部の部局で先行して始め、10年4月から全庁で実施する考え。都道府県レベルでの「残業ゼロ目標」は異例。
現在、神奈川県職員は約7500人(警察や教職員を除く)で、1カ月の時間外勤務時間は平均15時間。だが100時間を超える部局もあるという。「残業ゼロに向けて県庁全体で仕事の仕方を抜本的に見直し」(松沢知事)、職員の総労働時間の短縮につなげたいとしている。
時間外勤務する場合は所属長に事前申請して、専用バッジを着用させる計画。各部局に推進の責任者を置くほか、部下の残業度合いを管理職の昇進の判断材料にする。県では労働時間を減らすため、フレックスタイム制の導入なども検討している。(了)
時間外労働の削減は、民間企業でも大きな課題となっています。ただ時間外を減らせというだけでは、何も進まず、トップダウンで具体的な施策が必要となります。
「専用バッチの着用」など目新しいものも見受けられ、松沢知事の意気込みも伝わってきますので、期待したいところです。
フレックスタイム制度の導入は、かえって業務が非効率になったり、労働時間が増えることにもなりかねないので注意が必要だと思います。
今回の「残業ゼロ宣言」の結果、どのように職員の残業が減ってどんな良い効果が得られたのか、報告をお願いしたいと思います。
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