おはようございます。今朝は曇って寒いです。今日はこれから雨が降り、明日まで悪天候が続くようです。こんな日に限って終日外出の予定が入っています。
昨日午後は、日本経済新聞社教育事業本部の「日経TEST50を使った研修プログラム説明会」に参加してきました。日経記者が講師を務める「日経経済知力研修」など興味深い内容でした。新社屋のセミナールームもきれいで、よい雰囲気でした。
http://ntest.nikkei.jp/news/
http://www.nikkei-nbs.com/nbs/chiryoku/index.html
さて、その日経新聞の昨日の「働く」面に気になる記事がありましたので、ご紹介したいと思います。
失効した有休を最大30日育休に、テルモ、男性取得促す(3月8日 日経新聞)
テルモは失効した年次有給休暇を最大30日まで育児休業で使えるようにする。男性社員の育休取得を促す狙い。現在の育休取得制度は取得期間中、無給となるため取得者が少ない。
テルモには病気やけがによる長期休暇や介護休業に備えて、失効した有休を最大3年分、30日積み立てられる制度がある。この制度を育休でも使えるようにする。男女問わず利用できる。
テルモの従来の育休制度は、取得期間中、無給になる。一定期間以上、育休を取得すると、国から育児休業の給付を受けられるが、男性の場合は短期間の取得が多く、給付金が取得できない場合が多い。このため男性の育休取得は年間に数件にとどまっていた。(了)
失効した年次有給休暇(失効年休)を3年間程度積み立て、けがや病気による長期欠勤時に使えるようにする制度を設けている会社は、大企業を中心に多いと思います。
テルモでは、これを(けがや病気等による長期欠勤以外の理由で)育児休業でも最大30日間使えるようにするということです。男性社員の育児休業取得促進が狙いだとか。
ただ、この制度を導入して効果が現れる(男性の育児休業取得者が増える)ためには、社内の雰囲気やバックアップ体制などソフト面の後押しがないと難しいかもしれません。
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