おはようございます。今朝はまだ曇っていて寒いです。これから天気は回復するようで、期待しています。
それにしても昨日は寒かったです。特に、帰宅途上の夜9時半頃は、横浜郊外の自宅付近は横殴りの雪が降り、路面にはシャーベット状の雪が積もって歩くのが大変でした。
これくらいの雪で参っていたら、いつも雪の多い富山県のクライアント先の部長さんに怒られそうです。
さて、今朝の日経新聞に気になる記事がありましたので、ご紹介したいと思います。
10年度採用、トヨタ13%減の1200人、94年度以来の低水準、一般職はゼロ。(3月10日 日経新聞)
トヨタ自動車は9日、2010年度の採用計画を発表した。中途を含む採用数は1200人と09年度実績に比べて13%少ない。一般職にあたる業務職の採用をゼロにするほか、大卒・高専卒を対象にする事務職、技術職も絞り込む。足元の生産・販売は上向いているものの、大規模リコール(回収・無償修理)の影響など先行きが不透明で労務コストを極力抑える。
業務職の採用を見送るのは、実績を確認できる1982年のトヨタ自動車工業とトヨタ自動車販売の合併以来初めて。業務職は大卒、短大卒などが対象で、09年度実績は143人。
事務職は80人と27%減、技術職は380人と7%減る見込み。高卒が中心の技能職は500人を計画し、09年度(504人)とほぼ同じ水準になる。このほか、トヨタ工業学園の入学者の240人(09年度実績は213人)も含む。
トヨタは業績拡大に合わせて採用数を増やし、08年度には3000人を超える規模を採用した。しかし世界的な新車販売の落ち込みを受け、09年度は期間従業員の正社員登用(約160人)を含めても1500人超と半減した。10年度に計画する1200人は、94年度(約1150人)以来の採用水準になる。(了)
三菱商事、一般職の採用を再開、来春、17年ぶり、業務ノウハウ蓄積(3月10日 日経新聞)
三菱商事は9日、1994年春の入社を最後に中止していた一般職の採用を2011年春から17年ぶりに再開すると発表した。業務の高度化などを背景にマニュアル化できない事例が増え、正社員が長期にわたりノウハウを蓄積・継承することが不可欠と判断した。
一般職正社員の職種名は「ビジネスサポートスタッフ」。40人ほど採用する計画で、11年3月までに4年制大学・大学院を卒業もしくは卒業見込みで、就労経験のないことが応募資格となる。
11年春の総合職採用は今春入社予定者と同水準の150人を予定している。三菱商事は分社や外部委託で業務を再構築、現在は契約社員らが一般職業務を担っている。(了)
トヨタが、2010年度の新卒採用で、一般職の採用をゼロにする一方、三菱商事は2011年春の新卒採用で17年ぶりに一般職を採用するということです。
他の大手総合商社の中にはいち早く一般職の採用を再開したところもありますが、最初に採用を中止していた三菱商事も再開するということで、一般職正社員の必要性が見直されていることと思います。
この一般職には当然男性社員も含まれることになりますが、何名の男性が採用されるのかも関心があります。
今後、他の業界でも同様の動きがあるのかどうか、景気が低迷する中、当面はトヨタのようにゼロとするか人数を抑制する企業のほうが多いかもしれません。
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