おはようございます。今朝も快晴です。2日続けての晴れはいつ以来でしょうか?その分花粉は飛んでいるようで、今日から薬を飲み始めました。集中力を切らさないようにしていきたいと思います。
今週は月曜から水曜まで動きがあって、新しい仕事も色々とでてきました。確実に今年の後半戦が楽しみになってきました。
昨日はちょっと一息というわけではないのですが、早めに帰宅してNHKのニュースを見ていました。その中で、ある男性の育児休業の話題を取り上げていましたので、ご紹介したいと思います。
日経新聞の夕刊より引用します。
文京区長が育休取得、自治体首長で全国初、男性職員前例なく、率先。(3月11日 日経新聞 夕刊)
東京都文京区の成沢広修区長(44、写真)が第1子の誕生を受け、4月3〜15日の約2週間、育児休暇を取ることが11日、分かった。区によると、自治体の首長が育児休暇を取得するのは全国初とみられる。
成沢区長は同日の記者会見で「父親として、育児の楽しさやつらさを感じたい」と述べるとともに、自ら率先して休むことで、区職員の積極的な育休取得につなげたいとの考えを示した。
区によると、成沢区長は2月5日に第1子の長男が誕生。3月5日、区議会と区職員に「育児のために休む」と報告したという。同区は男性職員の育休取得10%を目標に掲げているが、これまでに取得した職員はいなかった。(了)
*)参考記事
2010年03月09日 テルモが失効年休を最大30日育児休業に使用可
http://blog.tashiro-sr.com/archives/51781581.html
男性の育児休業の取得率が1%に低迷する中、組織のトップが自ら率先して育児休業を取得したということで、話題を集めているものです。
最初、育児休業を取得するというので、長期の休業かと思いましたが、わずか2週間ということで、いくら組織のトップといえどもこれが注目を集めるということは、男性の育児休業の促進はまだまだ壁が高いと感じました
2週間といえば、(日本の中では)少し長めの夏季休暇と同じくらいの期間であり、事前に業務を調整しておけば十分に対応可能だと思います。
インタビューを聞いていて意外だったのは、部下である区の職員が、ネガティブな反応だったことです。私としては、「区長が取ったのだから、自分も周囲と調整して取ってみたい」というような前向きな声が出てくると思いましたが、「自分には無理だ」というようなトーンだったように思います。
また、厚生労働省の男性職員で1年間の育児休業を取得している方の模様を伝えていました。キャリアの中断を気にしながらも、「子育ては今しかできない」ということで2人の子供と食事をしている場面が映し出されていました。
国が掲げる男性の育児休業取得率の目標は10%。その推進母体の厚生労働省でも、男性の育児休業は、上記の職員1人だけというさびしい実態を聞き、目標達成には途方もない時間がかかる予感がしました。
いずれにしても、トップ自らが率先して休みを取ることには賛成で、評価します。このようなことが、当たり前すぎて、NHKニュースで取り上げられなく時代を待っています。
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