おはようございます。このところの猛暑で睡眠不足気味ですが、何とか元気でやっています。先週木曜日は大阪に出張し、東大阪市と枚方市に行きました。気がつくと、汗で濡れたスーツは塩を吹いていて、びっくりしました。異常な猛暑と言わざるをえません。
金曜日に東京に戻り、日中は六本木でランチと仕事、夜は三鷹に行き、労働法の勉強会に参加、その後飲みに行き、自宅に戻ったのは日付が変わる少し前でした。この日も炎天下、移動が多く、疲れました。
今週も色々とイベントがありますが、特に28日(水)に私が理事長を務めるインディペンデント・コントラクター協会(IC協会)の暑気払いが楽しみです。会員の紹介があれば、会員以外の方も参加可能ですので、ご興味があれば、私にご連絡戴ければと思います。
さて、今朝の日経新聞に興味深い記事がありましたので、ご紹介したいと思います。
NTT東、会議効率化、資料削減や夕方以降禁止。(7月26日 日本経済新聞)
NTT東日本は今夏から社内会議の効率化を徹底する。資料削減や夕方以降の開催禁止などの新ルールを決めた。テレビ会議も活用し、残業時間の削減につなげる。
(1)目的と決定事項を明確にする(2)勤務時間中に開く(3)5分前に終了する(4)資料は事前に目を通す(5)必要な資料だけ作成する(6)テレビ会議やペーパーレス会議を進める――ことを会議の基本ルールとする。
主催者は参加者にテーマや内容を事前に知らせ、目的を明確化。参加者は何を決めるか意識しながら議論し、最後に決定内容を確認してから終了する。「打ち合わせ」と称して何となく始めたり、時間だけ費やして何も決まらないような会議をなくすのが狙い。
終了時間を決め、次の会議に遅刻しないように5分前に終了する。会議中に資料を読み上げる時間はなくし、「念のため必要」な資料は作成しない。今春に支社やグループ会社など32拠点に導入した最新のテレビ会議システムを活用し、会議のための移動や準備の時間も削減する。8月に取り組み効果を調査し、改善を進める方針だ。(了)
残業時間の削減は、古くて新しい労務管理上の課題だと思います。NTT東日本の取り組みは特に目新しいものではないのですが、これを全社的に徹底できれば、効果がありそうです。
「念のため必要な資料」を作成しないというのは賛成です。上に立つ人間は知らず知らずのうちに、下の人間に「念のため必要な資料」の作成をさせていることに気づくべきです。ですから、敢えて「念のため必要な資料」を作るなと指示することが必要だと思います。
結局使われることのない無駄な会議の資料作成をやめることでも残業時間は減ると思います。それから、上に立つ人間は、些細なところに立ち入るべきではありません。聞く必要のない細かなところまで突っ込んで部下を疲弊させることのないようにしなければなりません。
経営幹部や上級管理職は、経営戦略や今後の方向性、ミッションやビジョンを示して、皆をリードする役割を果たすべきだと思います。
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