おはようございます。今朝自宅近くでは雨が降っていました。まるで熱帯のように熱く湿った空気に包まれていました。東京に来ると雨も降っておらず、局地的な雨だったようです。
昨晩は、高校時代の卓球部の後輩と久しぶりに会って飲みに行きました。ずっとダブルスを組んでいたパートナーです。一度だけですが、このペアで県大会で準優勝しました。明日から北京オリンピックでその卓球競技が始まります。もうラケットを握ることはありませんが、テレビの前で手に汗握る熱戦を期待したいと思います。
さて、今朝の新聞に興味深い記事が出ていましたので、ご紹介したいと思います。
マツダ、育児・介護支援を拡充・仕事と家庭の両立配慮(8月12日 日経産業新聞)
マツダは従業員の育児や介護などを支援する施策を拡充する。育児休暇は取得できる日数や適用期間を延長するほか、再雇用制度は結婚などで退職した元社員を対象に再入社の機会を提供する。従業員が仕事と家庭を両立できる柔軟な制度の導入で、働きやすい職場づくりを加速する。
新施策は10項目で11日から順次始めた。育児休暇では男女を問わず、子供が1歳になるまでの期間で連続5日間の労働日で休暇を取得できる。従来は出産日を含む3日間だった。育児休職期間も従来の1歳までから3歳までに拡大。分割取得も可能にした。(了)
制度の内容は多くの大企業で取り入れられているもので、特に目新しいものはありません。連続5日間の育児休暇というのは、いわゆる「短期育児休暇」と言われるもので、男性の育児休暇取得実績を上げるための苦肉の策で、従来の配偶者出産休暇(マツダでは3日間)を拡充した形で導入されることが多いようです。
もちろん、この制度にケチをつけるつもりはありませんが、取敢えず一歩前進という評価であり、本来なら短期育児休暇制度などなくても男女を問わず(長期の)育児休暇がとれるようになるのが理想だと思います。
いつも言っていることですが、制度の導入だけで働きやすい職場づくりができるわけではなく、制度が多くの人に利用されるような職場風土づくりに努力する必要があります。また、30〜40代の長時間労働の削減に取り組むほうが、仕事と家庭の両立支援に有効だと思います。
1週間だけ休暇を取っても、その後はずっと残業で帰宅が遅くなるようでは、真の育児支援とは言えないのではないでしょうか?
*)アンテレクト主宰「サラリーマン勉強島」(勉強して人生を切り開きたい、現役ビジネスパーソンのコミュニティ)というSNSの中、「資格で独立」というコミュニティを立ち上げました。登録は下記URLからできます。
http://www.bstudy.jp/?m=pc&a=page_o_public_invite
*)田代コンサルティングのホームページ ⇒ http://www.tashiro-sr.com/
下記応援クリックを戴ければ幸いです。
人気ブログランキングの投票となっています。
ここをクリック!