おはようございます。一時期おさまっていた残暑が戻ってきました。昨晩は暑くて眠れませんでした。天気がよいのはいいことですが、一度涼しくなっていただけにこの暑さはこたえます。
最近、地方へ出張することが増えてきました。そのたびにノートパソコンを持参していましたが、3年前に購入した(重量も動作も)重いものなので、買い換えることにしました。今度は、パナソニックのレッツノートです。昨日、有楽町のビックカメラに行って予約しました。何とか来週後半の出張には間に合いそうです。
さて、今朝の新聞に興味深い記事が出ていましたので、ご紹介したいと思います。
「仕事優先」仕方なく 希望者2%、現実は48% 内閣府調査(9月3日 NIKKEI NET)
内閣府は2日、仕事と生活の調和(ワークライフバランス)に関する意識調査を発表した。「生活の中で仕事優先を希望する」は2.0%だったのに対し、現実には「仕事優先になっている」との回答が半数近くの48.6%。長時間労働の改善が進んでいない実態が浮き彫りになった。
調査は民間調査会社の登録モニターを対象に、8月1―3日にインターネットで実施。60歳未満の成人男女2500人から回答を得た。
生活の中で「仕事優先」を希望する人は、男性が3.2%、女性が0.9%と少数だった。しかし現実には「仕事優先」となっているとの回答は、男性は62.2%、女性は34.8%に上った。
必要な企業の取り組み(複数回答)では「無駄な業務・作業をなくす」が87%で最多。次いで「管理職の意識改革」(82.9%)、「社長や取締役がリーダーシップを発揮する」(82.4%)などが続いた。(了)
ワークライフバランスを実現するためには、まず組織も個人も長時間労働の体質から決別しなければなりません。いくら両立支援策を充実させても、これなくしては、一歩も前に進めないと思います。
私がメインにコンサルティングをしているのは、人事制度(給与や評価)の再構築に関するものですが、これに加え、最近多いのが残業削減に関する相談です。
新聞記事にある企業の取り組みの例は、私もこれらが必要だと考えています。では、具体的に何をどうすればよいのか?実際のコンサルの現場では、経営者、人事担当者、管理職の皆さんと知恵を出し合いながら、具体的対策の工程表を作りスピード感をもって対処しています。
やはり、最も大事なのは、新聞記事にもあるようにトップのリーダーシップだと思います。ここがブレなければ、安心して管理職や一般社員の意識改革や業務の見直しなどに着手することができます。
また、人事部などの推進部隊は、嫌われ役になっても、しつこく現場にかかわり続けることだと思います。気を抜くと元の木阿弥となってしまいますので、何よりも継続性が大事だと思います。
*)アンテレクト主宰「サラリーマン勉強島」(勉強して人生を切り開きたい、現役ビジネスパーソンのコミュニティ)というSNSの中、「資格で独立」というコミュニティを立ち上げました。登録は下記URLからできます。
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